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2014年03月14日
2014.03.09 サムライトリガー2014
皆さんこんにちわ。婆裟羅者のグレイスです。
今日は皆さんに日本のSAMURAIについて少しお話しましょう・・・
SAMURAIとは、忠義の下、君主に仕えるものである。
かつてのSAMURAIは、髷を結い帯刀する姿で知られていたが、現在、そのイメージとかけ離れた姿での存在が確認された。
洋装を纏い、MEISIとKEIYAKUSHOを携え、一日八時間勤務をするRI-MANである。
そんなRI-MANの中でも世界中で恐れられているのがSHATIKUとよばれる闇の存在だ。
第二次世界大戦末期にはSHATIKUは既に存在しており、連合軍兵士の間では「ジャップはマジで死狂いのSHATIKUだらけだ。死にたくなければとっとと逃げろ。」とまで恐れられていた。また、ナバホのお守りがSHATIKU避けになると信じられていたが、彼等はブディズムの徒だったため効果は無かったという。
では本題に入ろう。今回は日本社蓄の会東日本平定特戦隊の訓練を取材することに成功した。
これは緊縛された状態から前述した名刺を使って抜け出す訓練だという。
ここで重要なのは、相手を懐柔する巧みなトーク力と、SHATIKUの手に入れた新たな刀、名刺の卓越した技量が鍵だという。
(余談だが、名刺の切れ味は半端ない)
決していやらしい事を考えているわけではない。
これは微笑みの訓練。ターゲット(客)を前にしたとき緊張で顔が強張ってしまったら商談は台無しだ。
真のSHATIKUにとって微笑みはターゲットを射殺す遠距離火力である。
(さらに余談だが、大陸飛来の有害物質そっくりな名前の韓流アイドルの微笑みが22口径、SHATIKUのそれは50口径を優に超す威力を持つ。)
ここで事件発生。この大柄な男、先ほどまで弁当をほおばっていたが、突然、銃を片手に激昂しだした。
「てめー!から揚げが小さいしライス普通盛りってなんなんだよ!俺がきたらドラゴンボール盛りが常識だろうよーーーー!」
「お、お客様、大変申し訳ありませんが当社ではそれが大盛りサイズなんですぅ。」
どうやらクレーマーらしい。
このRI-MAN、まだSHATIKUにはなりきれていないようだ。対応がてんでなっていない。
「どうやら施設内にクレーマーが出たらしい。あいつ等C4より危険だから刺激しないように気をつけろよ」
「新米がどうやらやられたらしい。クソ、ただのRI-MANではやはり無理だったか」
「畜生、俺たちは敵も取れないのか?クソッたれ!」
「安心しろ。エキスパートが向かっている。奴等はSHATIKUだ」
近隣部隊にも緊張がはしる。
↑エキスパートなSHATIKUの皆さん。
その後、SHATIKUの手により社会からクレーマーをまた一人排除することができたようだ。
SHATIKUとは栄光からかけ離れた闇の会社員。
気がつけば、皆さんの背後にもSHATIKUは潜み、常に爪を研いで敵を狙っているかもしれない。
え?ゲームレポート?
そんな商品仕入れた記憶が無いんだが?
発注ミスかも知れないので、後日改めて連絡させていただきます。
今日は皆さんに日本のSAMURAIについて少しお話しましょう・・・
SAMURAIとは、忠義の下、君主に仕えるものである。
かつてのSAMURAIは、髷を結い帯刀する姿で知られていたが、現在、そのイメージとかけ離れた姿での存在が確認された。
洋装を纏い、MEISIとKEIYAKUSHOを携え、一日八時間勤務をするRI-MANである。
そんなRI-MANの中でも世界中で恐れられているのがSHATIKUとよばれる闇の存在だ。
第二次世界大戦末期にはSHATIKUは既に存在しており、連合軍兵士の間では「ジャップはマジで死狂いのSHATIKUだらけだ。死にたくなければとっとと逃げろ。」とまで恐れられていた。また、ナバホのお守りがSHATIKU避けになると信じられていたが、彼等はブディズムの徒だったため効果は無かったという。
では本題に入ろう。今回は日本社蓄の会東日本平定特戦隊の訓練を取材することに成功した。
これは緊縛された状態から前述した名刺を使って抜け出す訓練だという。
ここで重要なのは、相手を懐柔する巧みなトーク力と、SHATIKUの手に入れた新たな刀、名刺の卓越した技量が鍵だという。
(余談だが、名刺の切れ味は半端ない)
決していやらしい事を考えているわけではない。
これは微笑みの訓練。ターゲット(客)を前にしたとき緊張で顔が強張ってしまったら商談は台無しだ。
真のSHATIKUにとって微笑みはターゲットを射殺す遠距離火力である。
(さらに余談だが、大陸飛来の有害物質そっくりな名前の韓流アイドルの微笑みが22口径、SHATIKUのそれは50口径を優に超す威力を持つ。)
ここで事件発生。この大柄な男、先ほどまで弁当をほおばっていたが、突然、銃を片手に激昂しだした。
「てめー!から揚げが小さいしライス普通盛りってなんなんだよ!俺がきたらドラゴンボール盛りが常識だろうよーーーー!」
「お、お客様、大変申し訳ありませんが当社ではそれが大盛りサイズなんですぅ。」
どうやらクレーマーらしい。
このRI-MAN、まだSHATIKUにはなりきれていないようだ。対応がてんでなっていない。
「どうやら施設内にクレーマーが出たらしい。あいつ等C4より危険だから刺激しないように気をつけろよ」
「新米がどうやらやられたらしい。クソ、ただのRI-MANではやはり無理だったか」
「畜生、俺たちは敵も取れないのか?クソッたれ!」
「安心しろ。エキスパートが向かっている。奴等はSHATIKUだ」
近隣部隊にも緊張がはしる。
↑エキスパートなSHATIKUの皆さん。
その後、SHATIKUの手により社会からクレーマーをまた一人排除することができたようだ。
SHATIKUとは栄光からかけ離れた闇の会社員。
気がつけば、皆さんの背後にもSHATIKUは潜み、常に爪を研いで敵を狙っているかもしれない。
え?ゲームレポート?
そんな商品仕入れた記憶が無いんだが?
発注ミスかも知れないので、後日改めて連絡させていただきます。
この記事へのコメント
あ、ゲームはじまってもずっと食べてた人写ってる( ´艸`)
Posted by こひ at 2014年03月19日 21:34
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