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Posted by ミリタリーブログ  at 

2015年09月22日

2015.09.20 MS定例ゲーム

アイハラです。
今回は、特別編(フィクション)です。


先日、某イベントで発生したISAF襲撃事件

生存者の証言によれば、
後方に居たはずのISAF部隊、
本来、戦闘に巻き込まれるはずの無かった彼ら、
そこへ、
軽機関銃による掃射が加えられたのは本当に突然だった。
激しい銃撃に加え、その隙を埋めるかのような狙撃により被害は拡大
救援を求めるため無線を手にした負傷者へも容赦なく一撃が加えられた。

その後、
救援部隊が襲撃者を数名捕縛したが、その場から姿を消した者もいた。

その逃走した襲撃の容疑者が、とある山中に潜伏しているとの目撃情報が入り状況は再び緊迫した。


二度目の襲撃を阻止するため、開始される捜索


そして、ついに容疑者を発見した


激しい抵抗をする容疑者


逮捕するためライフルを奪うが、突如攻撃を受ける


再び抵抗する容疑者


抵抗を撥ね退け捕縛には成功したが、
突如現れた人物は現れた時と同じく突如消えてしまった。



捕縛された容疑者によれば
・拠点に戻る途中で自分たちにしても襲撃はイレギュラーな事態だった

・迷彩服のパターンの誤認からISAFだと思わず、攻撃対象の部隊だと思い込んでしまった

・自分は狙撃を行っており、
最初に誤認し軽機関銃で掃射したのは別な人物

・接近して、銃器の違いから間違いに気が付いたが増援を呼ぼうとしたので止めを刺した

・自分と軽機関銃手の他にも、
デカブツ、ヒゲなど数名の人物が関与している

・自分の捕縛を妨害しようとした人物は面識がない
と供述している。

襲撃犯の1人は捕縛したが
供述に出てきた人物や、捕縛を妨害しようとした人物の素性も、行方も、まだ判明していない。

彼らが、次にいつ現れるのか、何をしようとしているのか、
まだ何も終わっていないままである。





以上ほぼフィクションです。

  
タグ :203高地


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